「鳥人間コンテスト2022」出場チームの中で優勝するのはどのチーム?

スポーツ

こんにちは!スポダネスポーツ部です!

 

スポダネ君
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今回は夏の恒例特番「鳥人間コンテスト」について取り上げてみました。

 

今年も7月23日~24日の2日間に渡り、お馴染み滋賀県彦根市の琵琶湖・松原水泳場にて番組の収録が行われました。約3年ぶりに有観客開催ということで、熱気につつまれた感動の大会となった模様です。

 

今年はどのチームが優勝するのかな?

 

そこで今回は大会のメイン競技である人力プロペラ機部門の優勝候補に挙げられている出場チームの紹介をしてみたいと思います。

 

「鳥人間コンテスト」人力プロペラ機部門とは?

人力プロペラ機部門とは、文字通り人間の力(脚力)でプロペラを回すことによって飛行し、その距離を競う競技です。

距離を伸ばすためには、機体そのものの完成度はもちろん大切ですが、動力の元となるパイロットの筋力や持久力も非常に重要です。近年では出場選手の大半がアスリートなみに体を鍛えています。

また、大会当日の風向き・風圧などの気候も影響する競技のため毎年優勝チームの記録にはバラツキがあります。運の要素もある競技といえるでしょう。

近年では、機体性能の進化や搭乗するパイロットのレベルが上がっていることから、飛行距離はどんどん更新されています。

プロペラ機部門の過去最高記録は?

「人力プロペラ機部門」の過去最高記録は、2019年に三重県の「BIRDMAN HOUSE 伊賀」というチームが出した60キロメートルです。これは大会の最大飛行距離にあたるため、ルール上の最大飛行距離を完走したことになりました。

 

パイロットは東大出身の会社員、渡邊悠太さんという方でした。

 

「BIRDMAN HOUSE 伊賀」は2017年にも同競技で優勝しており、これが大会2連覇(2018年は中止)となりました。

【公式】鳥人間コンテストYouTubeチャンネルに投稿されている2017年に40キロを飛行した時の動画がこちらです。

 

 

チームは2021年の大会にも出場しましたが、この大会では記録を伸ばすことはできませんでした(着水地点が飛行禁止区域により失格)

「BIRDMAN HOUSE 伊賀」は2021年大会をもって出場を一旦終了すると発表したため、2022年大会には残念ながら出場していません。

鳥人間コンテスト優勝候補のチーム紹介

スポダネ君
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今回の「人力プロペラ部門」の出場チームは11チーム!

その中でも2022年度の優勝候補とされている4チームを紹介します!

大阪工大 人力飛行機プロジェクト

「大阪工大 人力飛行機プロジェクト」は2021年大会の3位に輝きました。

チーム名にあるように大阪工業大学のプロジェクトチームで人力飛行機の研究そのものを目的にしており、研究成果を発表する場として「鳥人間コンテスト」に出場しています。

パイロットは平岡幸士郎さんが担当。体力にはかなり自信があるそうです。

このチームの最大の特徴は機体に装備されているプロペラが1枚しかないことです。

 

これで飛べるの?

見るからに斬新ですね。この機体が実際に飛行する姿が少しだけ紹介されていました。

 

見事に飛行していますね!

実際に記録はどうだったんでしょうか?結果が楽しみですね。

名古屋大学 AirCraft

名古屋大学の人力飛行サークルです。鳥人間コンテスト優勝を目指して活動しています。

「名古屋大学 AirCraft」は昨年の優勝候補といわれた強豪チームでしたが、機体のアクシデントに見舞われ惨敗。記録は99mに終わりました。

パイロットの福原悠介さんは、一時は引退も考えましたが、周囲の支もあり、もう一度飛ぶことを決意しました。福原さんのトレーニングの模様が動画で紹介されていますね。

 

見ているだけで、トレーニングの過酷さが伝わってきます。

大会が始まった当初はどこか色物的な雰囲気もあった「鳥人間コンテスト」でしたが、ここ最近は公式競技と変わらないほどの真剣さがありますよね。

Twitterに機体の最終フライトの動画がアップされていました。

はたして昨年のリベンジなるか?注目です!

東北大学 Windnauts

優勝回数5回を誇る強豪チーム「東北大学 Windnauts」

3年ぶりの出場となります。

これまで数々の歴史を塗り替えて来た東北大学 Windnautsは優勝候補の最有力チームといえるでしょう。

このチームで最も印象に残っているフライトは2011年に出場したパイロット中村琢磨さんの勇士でした。東北復興という熱い思いを胸に秘め必至にペダルをこぎ続ける中村さんの姿は多くの人の感動を呼びました。

実際のフライトの模様が収められた動画がこちらです。

 

 

中村さん、カッケーっす!

機体の思わぬトラブルに見舞われながらも、自分で自分を鼓舞して頑張り続ける様はヒーローアニメの主人公のようでカッコ良くて魅力的でした。中村さんは自分自身を中二病と自負しているらしいです(笑)

中村さんは現在アメリカで働きながら「宇宙飛行士」になる夢に向かって努力されているそうです。

今大会のパイロットを担当するのは、丹治開さん。アスリートだったお父さんの指導を受けて過酷なトレーニングを積んできたそう、伝統の東北魂を発揮して今大会でどんなフライトを見せてくれるのか?

今から楽しみですね!

東京都立大学 鳥人間部T-MIT

東京都立大学 鳥人間部T-MITは昨年の優勝チームです。

本命だった「名古屋大学 AirCraft」がこけてしまったことから、「棚ぼたで優勝できた」なんていう心無い声も聞かれましが、それも含めての競技なので優勝できたのは鳥人間部T-MITのみなさんの実力に違いありません。

鳥人間部T-MITのYouTubeチャンネルに紹介動画がありました。

 

センス良い~!かっこいい紹介動画だね!

 

パイロットは今堀匠さん。東京都と神奈川県の境・和田峠の最大勾配18%という激坂で毎日トレーニングしているそうです。

今年は有無を言わさない実力で2連覇なるか?期待したいですね!

「鳥人間コンテスト2022」放送予定

「鳥人間コンテスト2022」は読売テレビ系列で8月31日(水)夜7:00~9:00に放送予定です。

今回のまとめ

今回は「鳥人間コンテスト2022」に出場する「人力プロペラ部門」の優勝候補を4チーム紹介しました。

毎回、新たな記録と感動を与えてくれる鳥人間コンテスト、MCを担当している矢部浩之さんの話ではネタバレとして新記録も出たと言っています。

放送が今から待ち遠しいですね!期待して待ちましょう!

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